最近、選挙の話題がとにかく騒がしい。
テレビをつければ政局、SNSを開けば分断、タイムラインは感情のぶつかり合い。
相場も同じだ。
「この政党が勝ったら株価は下がる」
「この政策で〇〇関連が来る」
そんな声が飛び交い、マーケットは一喜一憂する。
でも、寅ちゃんはこう思う。
「こういう時ほど、投資家は静かでいい」
選挙は“イベント”、投資は“技術”
まず前提として大事なことがある。
選挙は一時的なイベント。
投資は、長期で磨く“技術”。
この違いを理解できていないと、
ニュースに振り回され、感情で売買し、気づけば資産が減っている。
寅ちゃんが何度も言っているのはこれだ。
相場で一番コストが高いのは「感情」だ。
恐怖、焦り、怒り、期待。
これらはすべて、リターンを静かに削っていく。
右往左往しない能力=最大の投資スキル
選挙相場で本当に差がつくのは、
「当てる力」じゃない。
右往左往しない能力だ。
- 下がっても、理由を確認できる
- 上がっても、浮かれない
- SNSの声に即反応しない
- 自分のシナリオを持っている
これができる人は、
実はもう“プロの入口”に立っている。
逆に、
「怖くなって売った」
「周りが買ってるから買った」
この繰り返しでは、いつまで経っても資産は増えない。
稼ぐ能力 × お金でお金を増やす能力
寅ちゃん流の結論は、いつもシンプルだ。
① 稼ぐ能力(人的資本)
これは給料でも、副業でも、事業でもいい。
重要なのは「自分がコントロールできる収入源」を持つこと。
- 資格
- 専門性
- 経験
- 信用
ここが強い人ほど、投資で無理をしなくて済む。
生活費を人質に取られない投資ができる。
② お金でお金を増やす能力(金融資本)
一方で、稼いだお金を寝かせておくのはもったいない。
- 長期
- 分散
- 再現性
この3つを軸に、
感情を排除して淡々と積み上げる。
選挙で市場が荒れても、
やることは変わらない。
選挙相場で「やらなくていいこと」
寅ちゃんが、あえて言う。
この時期にやらなくていいことがある。
- 短期予測に全力を出す
- SNSの断定的な意見に乗る
- ポジションをコロコロ変える
- 政治的な正義感を投資に持ち込む
政治の議論と、資産形成は別物だ。
静かな人が、最後に勝つ
選挙は盛り上がる。
ニュースも荒れる。
相場も揺れる。
でも、資産形成はマラソン。
騒がしい時ほど、静かな人が勝つ。
稼ぐ能力を磨き、
お金でお金を増やす能力を育て、
右往左往しない。
これが、寅ちゃん流の「選挙相場の乗り切り方」だ。
焦らなくていい。
派手じゃなくていい。
続けた人が、最後に笑う。
今日も淡々と、積み上げよう。
※投資は自己責任でお願いします。
