最近の相場を見ていると、つくづく思う。
「世界、想像以上のスピードで変わってるな」と。
円安、インフレ、金利高止まり、地政学リスク、そしてAI。
寅ちゃんブログでは投資の話を中心に書いてきたが、結局のところ、投資もキャリアも“同じ発想”だ。
■ 円安が突きつけた「国内完結キャリア」の限界
円安が進み、日本企業は否応なく海外投資家を意識せざるを得なくなった。
IR資料、決算説明、M&A、海外子会社管理。
そこでは日本基準だけ分かっていても足りない。
求められているのは、
「英語で財務が語れる人材」だ。
ここで威力を発揮するのが、米国公認会計士(USCPA)。
英語力+会計力ではなく、英語“で”会計ができるという立ち位置。
これは想像以上に強い。
■ AI時代に会計士はいらなくなる?答えは逆
「AIが会計をやる時代に、資格なんて意味あるの?」
最近よく聞くが、寅ちゃんは真逆の意見だ。
AIは仕訳もレポートも一瞬で作る。
でも、
- この数字が何を意味するのか
- 経営判断としてどう使うのか
- 投資・撤退をどう決めるのか
これを決めるのは、結局人間の思考だ。
USCPAは「帳簿をつける資格」ではない。
数字を使って意思決定するための思考訓練の資格。
AI時代ほど、この差は広がる。
■ 寅ちゃんブログで一貫して言ってきたこと
寅ちゃんブログではずっと書いてきた。
「1社・1収入・1スキルに依存するのは危険」
USCPAがあると、キャリアは一気に複線化する。
- 企業内での昇進・海外案件
- コンサル・顧問・非常勤
- 投資・副業・発信(ブログ・SNS)
実際、資格を軸に行動範囲が広がると、
お金以上に選択肢が増える。
■ なぜ「今」USCPAなのか
理由はシンプル。
日本だけを見て人生設計するリスクが、年々高まっているから。
少子高齢化、成長率、財政。
これは感情論ではなく数字の話だ。
USCPAは、
- 世界で通用する
- 年齢に左右されにくい
- 業界を跨げる
という、投資で言えばディフェンシブ資産に近い。
■ 寅ちゃん流・最終結論
USCPAは、
- 短期で人生を変える魔法の資格ではない
- でも10年後の自分を守る「鎧」になる
投資と同じだ。
短期のリターンより、長期のリスク耐性。
資格取得はコストに見えるが、
何も持たないことこそ、最大のリスクだ。
相場も人生も不確実な時代。
だからこそ、寅ちゃんは言いたい。
「USCPA、今だからこそアリ」
動いた人だけが、次の景色を見られる。
――寅ちゃん流。