今日は大納会。まずは一年間、お疲れさまでした

今日は株式市場の大納会。
相場に参加していた人も、見ていただけの人も、まずは一年間お疲れさまでした。

寅ちゃんは毎年この日だけは、「儲かったかどうか」よりも「何が起きた一年だったか」を振り返るようにしています。

昨年の大納会を思い出してみる

昨年の大納会、覚えていますか?

・インフレはピークアウトするのか?
・利上げはいつ止まるのか?
・日本株は本当に復活するのか?

正直、「不安の方が多かった」という人が大半だったはずです。
株価は上がっていたけど、どこか疑心暗鬼。そんな空気感でした。

そして今年の大納会。空気はどう変わった?

一方、今年の大納会。
同じように株価を見ているのに、市場の空気はまるで違うと感じませんか?

・金利は「上がるか下がるか」ではなく「どの水準で落ち着くか」
・円安は「怖いもの」から「前提条件」へ
・日本株は「割安」ではなく「選別の時代」へ

つまり今年は、テーマが“予想”から“対応力”に変わった一年だったと思います。

昨年との決定的な違いはここ

寅ちゃんが感じる、昨年と今年の一番の違いはこれです。

「何が起きるか分からない相場」から
「何が起きてもおかしくない前提で動く相場」へ

この違い、地味ですがめちゃくちゃ重要です。

去年は当たれば大きい予想が評価され、
今年は外さない資産配分が評価された。

だから今年、寅ちゃんが意識したこと

・一発逆転を狙わない
・現金も「ポジションの一部」と考える
・金利差、為替、インフレを敵ではなく道具として使う

派手さはないですが、こういう年の積み重ねが、
あとから効いてくると寅ちゃんは思っています。

大納会はゴールじゃない。通過点

大納会というと「終わり」のイメージがありますが、
投資においてはただの通過点です。

来年も相場はきっと荒れます。
でも今年一年を生き残った人は、すでに一段強くなっている。

今年の経験は、来年のリターンの「仕込み」。

それでは皆さん、良い年末を。
そして来年も、寅ちゃん流でいきましょう。

※投資は自己責任でお願いします。


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